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2018/03/27

【治安問題】誘拐されかけたのでそろそろ本気で防犯対策を考える【オーストラリア】

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日本においても様々な変質者になぜかよく狙われる筆者、メルボルンにおいても例外ではなく今ままでたくさんの治安についての記事を書いてきました。今まで何回か危ない目にあってきたわけですが(詳しくはこちらの【治安問題】メルボルン最恐地区!?Sunshineに深夜に行ってみたら死ぬかと思った件を参照)、今回はかなりヒヤッとしたので注意喚起、防犯対策も兼ねてぜひシェアさせてください。

 

誘拐されかけた事件

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前回、Sushineで黒人に囲まれかけた話はまだ友人がそばにいたのでまだ安心でしたが、今回は完全にひとりでいるときにおこりました。

筆者が住んでいるエリアは治安があまりよろしくない西側であるため、深夜になるときは必ずUberを利用し、そうでない場合は明るいうちに帰宅することをルールとして決めていました。

というわけでシティから午後18時頃、自宅まで徒歩5分の道を歩いていた時のことです。メルボルンは現在サマータイムのため周囲は昼と同様明るく、車もぼちぼち通っており、人もちらほら歩いているという通常ならば安全な状況です。

まさかこんな時に不審者なんて…と思っていたのですが、自宅まであと徒歩2分という目前の時にまさかの不審者が現れます。後ろから黒い車が通常速度で通り過ぎようとしているのが視界に入りました。

と思った瞬間、車は速度を緩め、窓から白人の入れ墨だらけのいかついサングラスをかけた男がこちらの様子をうかがっているではないですか。そしてしばらく観察したあと、すぐ先の角を曲がり待機しているのが確認できました。

これはさすがにやべえ…と感じた筆者はこのときとっさに前後に人がいないか確認したところ、ラッキーなことに後方に女性が一人歩いているのが見えたので、まずそちらの方向に向かって筆者は歩き始めました。

すると車はいったん動き出したかと思うと、筆者の方向に向かってまた向かってくるではないですか。そして声をかけて私を呼んでいたため、恐怖を感じてダッシュで人のいる方向に向かったところあきらめたのか黒い車は行ってしまいました。

これがもし、暗い道で、そして誰も前後にいなかったとするなら、私はどうなっていたかわかりません。かなりヒヤッとした出来事でした。おそらくオーストラリア人のガタイのいい男性から見ると身長150センチくらいしかない私は中学生くらいに見えたのでしょう(涙)

 

オーストラリアで起こりうる主な犯罪

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強盗、スリ

強盗、スリはどこの国でも起こりうる犯罪ですが、オーストラリア自体が裕福な層が多いため発展途上国に住んだ経験がある筆者からするとそこまで多い印象はありません。しかし、置き引きなどは頻繁に起こっているようなので気をつけましょう。家に強盗が入るというのは高層マンションなどに住むことによってある程度は防げますが、一軒家をシェアしている場合は戸締りなどをしっかりしていれば特に問題はないようです。

 

暴力事件

オーストラリアではやや多いのが暴力事件。オーストラリアではパブやバーが多く、お酒を飲む人も多いため酔っ払いに絡まれてけんかに発展するというケースも珍しくありません。さらに、酔っ払ったオーストラリア人に人種差別的な発言をされたり、いきなり暴力を振るわれるというケースもあります。ほとんどの犯罪がシティで起こっているため、特に週末の夜間など気を付けるようにしましょう。

 

誘拐/強姦/殺人事件

こちらは凶悪犯罪になりますが、そこまで心配する必要はないでしょう。しかし、得に日本人女性に関しては小柄なため誘拐や強姦事件に巻き込まれる可能性もあります。オーストラリアで起こっている誘拐事件のほとんどは車を使ったものというデータもあるため、不審な車には近づかないようにしましょう。殺人事件については人の恨みを買ったり、かなり治安の悪いエリアにいない限りはほとんど危険性はないと思われます。

 

詐欺

主に金銭をだまし取る被害が中心の詐欺事件ですが、まだ英語もあまり得意ではない留学生を狙った被害も少なくありません。日本でも同じですが、見知らぬ人からナンパやうまい話を持ち掛けられれても安易に信用しないようにしてください。

 

自分でできる防犯対策

今回の経験から、やっぱり丸腰だとなかなか厳しいなぁ…と思った筆者。ひとまず考えうるありとあらゆる防犯対策を下記の通りでまとめてみました。

 

防犯対策、基本編

①夜間にひとりで外を出歩かない

これは基本中の基本なのですが、暗くなってからは可能な限り一人で歩くことは避けましょう。男性もですが、特に女性は注意が必要です。夜22時を過ぎたらUberやTaxiで移動することはコストはかかりますが、犯罪に巻き込まれるリスクを考えたら安いと思います。

②音楽を聴きながら歩かない

日本みたいな安全な国だとわりとありなのかなぁと思うんですが、オーストラリアではあまりしないほうがいいかもしれません。背後から誰かが近づいてもあんまりわからないのが怖いですね。それよりも、オーストラリアでは車の運転がかなりスピードを出している場合が多いので交通事故も多いです。交差点なんかではよく花が供えられているのを見るのが多いですね。

③すれ違う人や車とは間合いを取る

オーストラリアあるあるなのが、シティのほうはホームレスや薬中っぽい人が多いです。そのためすれ違った際に意味わからないことを言われたり、タッチされたりということもありますので間合いは取るようにしましょう。

 

中級編

①仲のいいハウスメイトや恋人に送迎してもらう

駅から家までが遠い人などは、誰かに送迎してもらうのも一つの方法です。ひとりでいるよりもふたりでいるほうが犯罪に巻き込まれる確率はかなり下がるものです。普段から関係を良好にしておくようにしましょう。

②防犯アラームを常備

夜道が怖い場合は防犯アラームを常備していつでもならせるようにしておきましょう。特に住宅街で人気がない場合は、大きな音がすれば家から誰か出てきてくれる可能性もあります。

③男性のハウスメイトと住む

女性のみでシェアするよりも、男性とシェアすると防犯面などで安心できることが多いかと思います。万が一強盗が家に押し入った際も、女性だけではなかなか勝てませんが男性がいるだけで対抗できる確率は上がるでしょう。また、事前の抑止力にもなりますのでおすすめです。

 

上級編

①警察に家周辺まで送ってもらう

メルボルンの駅では、夕方になると警察官が毎回改札のところに立っていたり、巡回していることが多いです。そのため、万が一、何か危ない目にあったり、不安が強い場合は思い切ってお願いしてしまいましょう。自宅周辺をパトロールしてもらうだけでもだいぶ違います。

②催涙スプレーを持ち歩く

ここまでくるとかなり気合が入りますが、特に武器を持っている相手だともはや女性一人では立ち向かえないので、小さめの催涙スプレーで撃退しましょう。あまり犯人を刺激しないほうがいい、、ということもありますので、最終手段として考えたほうがいいでしょう。

③000へ電話する

これは完全にエマージェンシーですが、オーストラリアの警察の番号は000です。万が一犯罪に巻き込まれそうになったらすぐにこちらまで電話してください。

 

まとめ

というわけで今回防犯対策についてご紹介しましたが、筆者のおススメはとにかく誰かといること!そして暗い場所に行かないことです。以前日本のテレビ番組で警察密着24時間とかいう名前のものがありました。そしてその番組で、警察官が「悪いやつは暗いところを好む」とか言ってた気がするのですがまさにその通りなんじゃないかなと思います。また駅から人が出た瞬間、その人たちの近くを歩くというのもよくやってます。

メルボルンは美しい街ですが、犯罪には気を付けてくださいね。

 

 

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ライター

Saki

カフェとダイビング、そして犬をこよなく愛する福岡出身のアラサー女子。 スペイン1年、フィリピン1年半、オーストラリアへ留学し、英語とスペイン語と博多弁を話すトリリンガル。TESOL(英語教授法)と留学カウンセラー資格を生かして留学JPメルボルンで働いています。ネタはたくさんあるので何でも聞いてください!

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