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2018/02/24

私がオーストラリアで最高のオーペアの仕事を見つけるまで

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オーストラリアに行ってホームステイがしたい、子どもに関わる仕事がしたいと思っている方オーペアって知っていますか?

実はオーペアの仕事はお金を払って探さなくても自分で探すことができます。今回は、私がどうしてオーペアとして働くことになったのかや家族の探し方を紹介したいと思います。

 

そもそもオーペアとは?

オーペアとは、海外にホームステイをしながらその家族の子どものお世話や家事のお手伝いをする人のことです。経験を必要とし前の家族からのリファレンスを求めてくる家庭・緊急時などのためにある程度の救命処置の知識、また安全性を考慮しての警察からのチェックを求めてくる家族もいます。お小遣いをくれる家庭がほとんどですが、上記の何も求めてこない家庭もあります。これも家庭によりますが食事を3食与えられ無料でインターネットを提供してくれる家庭がほとんどです。空き時間に語学学校に通うことも許してくれることもあります。オペアとも呼ばれています。

 

オーペアをしようと思ったきっかけ

中学校から英語だけは好きだった私でしたが、海外経験は高校の時の修学旅行での台湾しかありませんでした。しかし英語の勉強は高校を卒業した後1年間日本の英語の専門学校へ行き、卒業後は絶対に夢だった海外での生活をしようとバイトも頑張りました。ホームステイがしてみたい!と思うきっかけを与えてくれたのは、その英語の学校に通ってる友達がアメリカから交換留学でホームステイに来ていた女の子のホストファミリーになったことがきっかけでした。友達はどうしても英語に自信がないからと私をその女の子がいる期間一緒に暮らさないかと誘ってくれました。これは英語を勉強する良い機会だと思った私はそれを受け入れ、不思議な生活が始まりました。

アメリカから来ていた女の子は、まだ17歳の高校生で他に一緒に交換留学として来ていた子たちに比べると少しシャイでした。一緒に住んでいた友達の家にいる時もご飯の時以外は全くと言っていいほど部屋にこもり出てきませんでした。さらにホストが作るご飯も口に合わないのかほとんど残し、自分でお菓子を買ってそれを食べて生活していました。最初の頃は友達も私もまだ慣れてないから仕方がない…と思いたくさん話すことで慣れてもらおうと頑張りましたが、いつになってもあまり心を開いてくれず、壁を感じるようになりましたその時に私はもし私が高校生の時に同じ経験をしていたら彼女みたいになっていただろうかと考え始め、やってみないとわからないと思い学生としてじゃなくてもできるホームステイを調べオーペアという仕事があるということを知り、子ども経験は全くありませんでしたが、子どもは結構好きな方だったのでオーペアとして子どもがいるところにホームステイをしながら働くことにあまり資格を必要としない オーストラリアにワーホリで行きオーペアとして働くことを決意しました。

条件が最高だった家庭

子ども経験が全くなかった私を受け入れてくれた家庭は、Prahran (プラーラン)というオーストラリアでもお金持ちエリアとして知られる場所に住んでいました。家の前にトラムストップがあり、CBDまで約30分、電車だと約10程度で行けました。家族は空港まで迎えに来てくれると言ってくれましたが、仕事が始まる2週間前にはメルボルン入りしていた私はCBDまで迎えに来てもらいました。初めて家に行った時はこれが海外の家の広さかと驚きつつこの家での新しい生活にワクワクしていました。

ホストファザー:オーストラリアの東海岸に複数店舗を持っておりでオフィス用品を揃えている会社で働いており1ヶ月に1〜2回クイーンズランド州やニューサウスウェールズ州に出張に行くことがある。奥さんは子どもを産んだ後に亡くなられていたが、一緒に住んでいる彼女がおり子どもたちと彼女の間にもしっかりと信頼がある。小学生と小学生の前の準備期間、プレップと呼ばれる学年にいる子どもが2人いる。

彼女:月曜日と金曜日以外は一緒に住んでいる。動物が大好き。

兄:6歳で小学校一年生。同じ学年の子たちよりもずば抜けて背が高く、やんちゃな性格。親友の1人の日本人とオーストラリア人のハーフの友達がおり、日本に興味がある。恐竜とAFL(オーストラリアン・フットボールリーグ)が大好き。

妹:5歳でプレップ。学校では友達がたくさん寄ってくるがあまり誰も寄せ付けないくらい一人遊びが好き。大人っぽい性格で、兄よりもいうことを聞く。おしゃべりが大好き。

また、ボランティアで飼い主のいない犬や猫のお世話をしており、私が家に着いた初日には5匹の子猫がいました。猫のお世話は仕事に含まれていませんでしたが、家族がいないお昼はトイレの掃除をしていました。

家族が提供してくれていたもの:ご飯3食(夜は作ってくれるが、他は家にあるものを何でも使って料理しても良い)・インターネット・1人部屋・子どもと共有のバスルーム・手渡しのお小遣い週240ドル(家賃・食費・ガス代・水道代・光熱費を払う必要がなかったため、全額貯金しようと思えばできた)・家の鍵

オーペアとしての1日の仕事内容

私がオーペアとして働いていた時の1日のスケジュールは以下の通りでした。

7:00 – 8:00 起床と子どもの朝ごはんとランチボックスの用意

朝食はシリアルやトーストどちらが食べたいか聞き用意する。ランチはハムとチーズ/いちごジャムなどのサンドイッチとりんごとお菓子をランチボックスに入れ水筒を用意してキッチンのテーブルに置いておく。2人とも学校のカバンには自分で入れられる。

8:00 – 8:30 着替えの手伝い

学校の制服をそれぞれのベッドの上に用意してあげる。2人とも着替えは自分でできる。

8:30 – 9:00 学校まで送る

学校が9時スタートなので学校までトラムに一緒に乗って送ってあげる。交通費はホストからトップアップされたMykiカードが渡され、お金がなくなりそうになったら報告してトップアップしてもらう。

9:00 – 15:00 掃除

週に一度だけ掃除機・モップがけ・子どもと私のバスルームの掃除をする。チェックなどはない。時間があれば出かけても大丈夫。

15:30 お迎え

学校帰りにそのまま家に帰る日もあれば公園などに行く日もある。私の気分次第(笑)

17:30 夜ご飯の用意

写真はイメージですがこのように魚フライと野菜などのようなものやハムとチーズとパスタなど簡単なものを出します。

この後は日によりますが、ホストが大人の分の夜ご飯作ってくれていました。友達と外食したいときなどはそれを先にホストに伝えれば大丈夫でした。

実際に見つけた方法

オーペアをしてみたいけど自分でどうやって家族を探すの?と思っている人は多いかもしれません。日本にいた私は最初は日本語で探していましたが全く見つからず… そこで英語で検索をかけてみるとオーペアワールドという無料のサイトが出てきました。全てが英語だったので最初は戸惑いましたが、以外と簡単に登録できました。世界中どこにいてもオーペアの仕事を見つけられるようで私もすぐにプロフィールを作り名前や年齢、どこの国で働きたいかなど基本的な情報を入れると自己紹介を書くところが!ここで自分をどれだけアピールできるかが目に止まってもらえるかにかかってくると思います。

その後は、働きたい期間・運転免許の有無・経験の有無などにチェックを入れ、マッチする家族が出てきます。サイト内でメッセージができ、お互いに興味があれば面接です。メッセージはできるだけ多くの家族とすることがオススメです。なぜなら家族によって求められるものが全く異なりどういう仕事なのか想像がつくようになるからです。面接はスカイプなどのテレビ電話を使い家族からの質問や簡単な会話をします。

私が実際に質問されたことは、経験の有無・海外経験・趣味・オーストラリアで旅行したい場所・休日仕事がない時は何をしたいかなどです。私は2家族目で今回オーペアをすることになった家族に決まりました。一つ目の家族も面接をした感じはすごく良かったのですが、子どもが1歳になっておらず話ができなかったため自分の英語力を伸ばすのに良い環境にはならないと感じ、また経験がないのに始めから赤ちゃんのお世話ができる自信がなかったから断りました。

結局オーストラリアでのオーペアの仕事を探し始め3週間もかからないくらいで見つけられました。ネットで探す上で気をつけなければいけないことはたくさんあると思いますが、とにかく面接をする際に相手からの質問を受け身で返すのではなく、自分から質問することを心がけてください。

まとめ

家族によってオーペアに求めていることや条件が結構異なるので、自分の条件に合う家族を見つけるのは難しかったです。

相手が子どもなのでもちろん楽しいことばかりではないですが、子どもも大人が知らないことをたくさん知っているし、英語を教えてくれる先生になってくれるのでとても良い環境になると思います。また、ホームステイとは違ってお金を払うことなく同じ経験ができ、さらにお金がもらえるというところもオーペアの魅力的の一つだと思います。

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ライター

AMI

鹿児島県の田舎からオーストラリア第二の都市メルボルンでワーホリ中の20歳女子。初めての海外での生活を満喫中。自然と動物が大好きで、最近ハマっているのは海外ドラマ。現在オージーの彼と同棲中☆オーストラリア人との恋愛、オーペア体験、観光情報をどんどん発信していきます!

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