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2018/01/8

【オーストラリア】Westall Secondary College【高校留学】

この記事は約 4 分で読めます

 

 

 

今回、オーストラリアのメルボルンにあるWestall Secondary Collegeまで訪問してきましたのでその様子をレポしたいと思います!

 

 

 

その前に、軽くオーストラリアの教育制度についてご紹介します。

 

 

オーストラリアの教育制度について

 

日本の制度は小学校6年、中学校3年、高校3年というシステムが基本ですが、オーストラリアの場合はイギリス型の、小学校(Primary School)はYear1からYear6まで、高校(Secondary School)はYear7からYear12までです。したがって、オーストラリアではYear7からYear12までをセカンダリースクールとひとくくりにして読んでいます。義務教育はYear10で終わりとなるため、11・12Yearについては進学のための準備期間となります。この時点で大学に進学するか、TAFE(専門学校)へ進学するか、もしくは進学しないかを決める必要があるため、オーストラリアの学生は早いうちから進路について意識しなくてはいけないでしょう。

 

Westall Secondary Collegeについて

 

Westall Secondary Collegeはメルボルンのクレイトンエリアにある公立高校となり、地元の学生だけではなく様々な国籍の留学生を受け入れている学校です。Junior school(7歳~8歳)、Middle school(9歳~10歳)  Senior school(11歳~12歳)、そしてInternational Student Program and Westall English Language Centre(語学準備のコース)に分かれています。

特に個人の能力を伸ばす教育を重視しており、メインのコースをはじめ選択授業では様々な科目が用意されています。 全校生徒数は487名となり、男女比率は男子253名、女子234名と男女共学となります。

 

Westall Secondary Collegeのロケーション

 

Westall Secondary CollegeはWestall駅というシティからは30~40分程度離れた郊外にあります。

 

 

 

周辺は閑静な住宅街となっており、治安も良好な地域です。

 

学校までは駅から徒歩5~10分くらいでしょうか。駅からまっすぐの道なので迷うこともありません。

 

実際の様子

 

今回案内していただいたのはシンガポール人のスタッフさん。頼れるお母さん!という感じで厳しくも優しい雰囲気でとても話しやすかったです。

 

※オフィスの様子

 

キャンパスは広々とした敷地に花が咲いている庭もたくさんあり、かなり開放感があります。留学生は英語力や履修内容によってはこちらのキャンパスにてまずは英語力と基礎科目を学びます。

 

 

こちらは学食も。かなり安く食べられますが、基本的には皆さんランチを持参するようでそんなに利用はしないとか。

 

 

このときは午前中だったため残念ながらしまってましたが、メニューは以下の通り。

 

日本の学食からすると高く感じますが、オーストラリアだと格安の部類だと思います。

 

授業について

 

授業のタイムテーブルについては以下の通り。

 

9時に学校が始まり、3時ごろには終了となります。このへんは日本の高校とあまり変わりません。

 

授業については様々なものがありますが、留学生の場合は約半年間こちらで英語や基礎科目を学ぶことになります。高校に入学する前に半年間は準備期間、入学してから本格的に科目を学び始めるというイメージだそうです。

 

授業の内容は多岐にわたりますが、日本と違うところは英語を伸ばすことに力を入れていることと、なんと、バイオリンや彫刻、調理の授業などややクリエイティブな授業(しかも結構本格的)が多いことが特徴です。

 

こちらは図工室。

 

こちらは調理室。もはや高校の域を超えて厨房?というくらいの設備が整っています。

 

今回はタコスづくりということで、南米出身の先生が教えるという本格的な授業。そしてなぜかバリスタマシーンも完備されており、こちらではラテアートやコーヒーの淹れ方を学ぶことができるそう。さすがカフェの街メルボルン…。うらやましい限りです。

 

学生サポートについて

 

高校生といえば思春期真っただ中の難しいお年頃。というわけで、学校側も様々なサポートを用意しています。

 

 

こちら、生徒専用のカウンセリングルーム。中で相談している方がいたのであまり堂々とは写真が撮れませんでしたが、親身になって相談に乗ってくれるプロのカウンセラーがいると心強いですね。ちなみに、心の相談はもちろん、思春期特有の体の発達の悩みまでカバーしているというのが驚き。細かいですね。。。

 

続いてこちらはキャリアサポートセンター。

高校生なのにキャリア!?と驚くかもしれませんが、オーストラリアでは早くからキャリアについての教育がなされます。そのため、この学校においても数週間程度実際の職場で働いてみるという内容の実習があります。

その場合は学校がすべておぜん立てをするわけではなく、なんと生徒さん自らが探し、アポを取り、、、という具合に自分でなんでもやるかたちになるとか。もちろん困ったときのサポート体制は万全ですが、かなり勉強になりそうです。ある生徒は市役所、ある生徒は病院、ある生徒はスーパー、、といったように非常にバラエティーに富んだ内容で、自立心が育つ仕組みですね。こういうところもオーストラリア特有かもしれません。

 

入学日と学費について

 

2018年の入学日については以下の通り。

Term 1: 29 January (school teachers start) to 29 March (Thursday) **
Term 2: 16 April to 29 June
Term 3: 16 July to 21 September
Term 4: 8 October to 21 December

2019年度からは以下の通り。

Term 1: 29 January (school teachers start) to 5 April **
Term 2: 23 April to 28 June
Term 3: 15 July to 20 September
Term 4: 7 October to 20 December

入学日は決まっているため、留学を計画する場合はなるべく早めにという形になります。

 

※学費についてはお気軽にお問い合わせください。

 

滞在先について

 

滞在先については、基本的にホームステイとなります。食事がついたものになりますが、学校までの送迎も追加料金でお願いすることができます。かなりの割合の親御さんが送迎サービスをつけているそうで、手厚いケアが受けられるのも特徴の一つです。

またファミリーと学校側がかなり密に連絡を取っているため、家での様子や問題があった場合などはすぐに親御さんに連絡がいく形になっています。

 

制服について

 

気になる制服に関してはこちら。

 

「Westall Secondary College uniform melborune」の画像検索結果

青を基調としたユニフォームとなりますが、知的なイメージです。特に男の子はクールな感じでいいですね。ユニフォームは有料で購入となりますのでご注意を。

 

まとめ

 

今回初めての高校訪問でしたが、日本よりオーストラリアのほうが科目もユニークなものが多く充実している印象を受けました。さらに少人数教育を徹底しているため、ある教室をのぞくとバイオリンを3~5名で講師から習っている姿を見て驚きました。なんとも贅沢な環境ですね。

国籍については中国系が多数を占めています。オーストラリアでは中国系移民の進学熱が非常に高いことが理由かと思います。ちなみに日本人は訪問時点では1名のみ!実際に通っている女の子に話を聞いてみましたが、とにかく英語しか話さいないので学習にはベストな環境だとか。すでに友人もできて楽しく過ごしていますということでした。

日本人が少ないという意味ではかなり穴場の学校だと感じました。疑問点など、お気軽にお問い合わせください!

 

 

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ライター

Saki

カフェとダイビング、そして犬をこよなく愛する福岡出身のアラサー女子。 スペイン1年、フィリピン1年半、オーストラリアへ留学し、英語とスペイン語と博多弁を話すトリリンガル。TESOL(英語教授法)と留学カウンセラー資格を生かして留学JPメルボルンで働いています。ネタはたくさんあるので何でも聞いてください!

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