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2018/01/4

【オーストラリア留学】INUS Australia Education & Training夜間IELTSコースを受講してみた感想

この記事は約 4 分で読めます

 

オーストラリアに来て久しぶりにIELTS対策を再開することになりました。(セブに滞在していた時のIELTS対策はこちら

実際にオーストラリアの語学学校でどのようにIELTS対策を教えているのか、そして夜間の学校ってどんな感じなんだろう…ということで今回、INUS Australia Education & Trainingに3週間だけお世話になることにしました。今回はその様子をレポしたいと思います!

 

INUS Australia Education & Trainingとは?

 

INUS Australia Education & Trainingはメルボルンのビジネス街ともいえるクイーンズストリート沿いに位置する語学学校です。設立されて7年間とまだまだメルボルンの老舗後学校に比べると新しい学校ですが、日本人が少ない穴場の学校としても知られている隠れた人気校ともいえます。

周辺にはスーパーやカフェ、日本食店などが立ち並び、利便性も高い場所にあります。さらにメルボルンの中心にあるフリンダー駅までは徒歩5分程度とロケーションも抜群です。

 

INUSのIELTSコースについて

 

 

今回参加したIELTSコースは夜間のイブニングクラスとなるため、17時半~21時45分までのタイムテーブルでした。基本的に17時半からとなっていますが、夜間コースは仕事がある生徒さんも多いため本格的に授業が始まるのは18時からという形になっていました。私はいつも早目に学校に行き、クラスメイトや先生と雑談をして英語を話す機会を作ったりしていました。

授業中はテキストを使用しますが、テキストが用意されるのは1週間後といわれたため、それまではプリントなどで対応となります。テキスト以外にも講師が必要だと思ったものについてはプリントを追加で渡してくれるため、かなり教材的には多めだったと思います。

 

IELTSコースの内容

わたしが今回受講したIELTSコースでは、講師の裁量が大きく、内容はテキスト+講師によって必要だとされる教材を適宜利用しながら授業が進んでいきます。そのため、今日はリーディングとリスニング、明日はライティングメイン、などというように1日の中でまんべんなく学習するというよりはその都度必要なスキルや重点的に行いたいスキルを学ぶ形になります。

 

リーディング

 

基本的にはテキストの教材を使用し、授業の中で解いていきます。最後に答え合わせをしますが、逆説マーカー(Howeverなど)やパラグラフリーディングといったIELTSの題材を使って実際にコツを教えてもらうことができます。答え合わせをした際に必ず質問タイムがあるため、理解できなかったセンテンスは徹底的に講師に確認することができました。

実は筆者、超絶めんどくさがりのため今までしっかりリーディングを読み込んだことがなかったため、これはとてもいい経験になりました。いかに精読が大事かということが理解できたため、新たな発見だったと思います。

 

リスニング

 

こちらは教材を使用し、リスニングの本番通りに聞いて問題を解いていきます。ディクテーションが主なものになりますが、IELTSでよくある道案内の表現の仕方なども丁寧に教えてもらえたので良かったと思います。講師が国ごとの訛りを把握していたため、日本人が苦手とする発音を色々と解説したりなどということもありました。

 

ライティング

 

筆者が最も苦手とする分野なのですが、そもそもライティングの書き方の基礎から教えてもらうことができました。動詞や受け身の使い方、グラフ系の表現の方法(Leveled offなど知らない表現もたくさん)を教えてもらいましたが、やはりライティングがテンプレというかどれだけ型にはめて書けるかどうかが重要だな…と思いました。また講師が毎日ライティングについては添削してくれるため、やる気のある人はとことん添削してもらうことができますよ。

 

スピーキング

 

IELTSコースを受講し始めたころはほとんどスピーキングテストの対策はありませんでした。後半、講師が変更になってからはかなりがっつりスピーキングテストの比重が増え、クラスメイト同士で3分間決まったトピックで話し続ける、チーム制でゲーム形式でスピーキングを行うなど様々なアクティビティをしました。個人的にはかなりきつかった内容でしたが、ためになりました。

 

模擬試験について

「exam」の画像検索結果

INUSでは毎週木曜日にリーディングとリスニングの模試が行われます。毎回出席していましたが、最初の2週間まではずっとリーディングとリスニングは23~24/40をうろうろしていました。最後の週でやっと27を超えるようになり、6.5が射程圏内になりましたがかなりぎりぎりだったので結構不安でした。

基本的にIELTSコースでスコアを1.0ポイントアップさせるには12週間が必要といわれていますが、個人的には8週間は欲しかったかなというのが正直なところです。ですが時間も予算も限られていたため、今回は3週間で…ということで6.5を目指すことにしました。

 

3週間後に受けたIELTSの結果

 

3週間のコースを受けてすぐに受験したIELTSのスコアは以下の通り。

 

Listening 6.0

Reading 7.0

Writing 5.5

Speaking 6.0

Overall 6.0

 

残念ながら目標の6.5には届きませんでしたが、Readingについては授業で毎日読み、わからないところは徹底的に講師に確認していたため本番はかなり簡単に感じました。また今まで漠然と読んでいた文章を論理的にとらえる練習を重ねたので今回は7.0と自己ベストを記録できたみたいです。

一方最低だったWritingですが、こちらは圧倒的に書く量、練習量がたりなかったことが敗因かと思われます。。。もっと書けばよかったと後悔しています。また、本番中にグラフを読み間違えて項目を逆にしてしまったため時間が足りなくなってしまい、Task2がおろそかになってしまったのも最大の反省点です。

Speakingに関しては授業の中では講師に問題なしといわれていましたが、本番でやはり緊張してしまったため7.0が余裕でとれるくらいまでに英語力を底上げしなくてはと思いました。

 

ただ今回コースを受講したことでなんとなく容量はつかめたと思うので、次回は2月もしくは3月に受験する予定です。次回は一気に7.0まで引き上げたいところですが…

 

まとめ

 

今回お世話になったINUSの講師(途中で交代だったので2名)には大変お世話になりました。2名とも真剣に生徒と向き合い、少しでも点数が伸びるように熱心に指導していただいて本当に感謝の気持ちでいっぱいです。(点数取れなくて申し訳ないですが…) わたしがしつこく質問しても嫌な顔一つせずにとことんつきあってくれました。

またクラスメイトも日本人が一人もいなかったため、常に英語を話す環境に置かれたのもかなり良かったと思います。

夜間コースは日中のコースに対してゆったりしているため、自分のペースに合わせて学習を進めることができました。日中は仕事がある方などにはおすすめです。今回の結果はかなり悔しいので、また次回リベンジしたいと思います!

 

 

 

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ライター

Saki

カフェとダイビング、そして犬をこよなく愛する福岡出身のアラサー女子。 スペイン1年、フィリピン1年半、オーストラリアへ留学し、英語とスペイン語と博多弁を話すトリリンガル。TESOL(英語教授法)と留学カウンセラー資格を生かして留学JPメルボルンで働いています。ネタはたくさんあるので何でも聞いてください!

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