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2017/12/19

2017年12月16日のIELTS試験までの流れと感想 inオーストラリア

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先日、オーストラリアのメルボルンにてIELTSの受験を終えてきました。日本とフィリピンでは受験したことがあるものの、オーストラリアのほうは初めてだったのでやや緊張しましたが、日本やフィリピンと違う点もありましたので申し込みの流れから実際の試験までレポしたいと思います!

 

オーストラリアでのIELTS受験の流れ

 

オーストラリアのIELTS受験に関しては、すべてオンラインで申し込みが可能です。公式サイトでも申し込みが可能ですが、今回はこちらのIDPという団体を通じて申し込みをしました。

 

IELTS | IDP Australia – IDP Education

流れはいたって簡単となり、まず試験を受けたいロケーションを選択します。

 

 

現時点で申し込みが可能な日程が表示されますが、あまりに直前だと空きがない場合もあるため最低でも1か月前には申し込みをしておくようにしましょう。ちなみにクリスマスシーズンなどは試験が行われないため、注意してください。アカデミックとジェネラル、ともに料金は330オーストラリアドルとなります。日本円だと3万円くらいですね。高い…。

 

申し込みが住んだら確認メールがくるので、必ず確認しましょう。受験票については日本のように送られてこないため、特に心配はありません。こういったテストのみならずですが、オーストラリアはかなりペーパーレス化が進んでいるという印象です。

 

スピーキング

 

スピーキングテスト申し込み

 

スピーキングテストの日程はいくつかに分かれており、選ぶことができます。こちらもメールでスピーキングテストいつにする?と団体から連絡が来るため、カレンダーから選んで予約すればOK。ちなみに私は確認するのが遅くなってしまったため、すでにIELTS試験前後の日程がかなり埋まってしまっていました。結局土曜日の本試験の前の木曜日の14時20分に予約をすることができました。(本当はぎりぎりまで授業でスピーキングの練習して土曜日にでも受けたかったんですけどね。。。)

 

当日の流れ

 

14時20分から開始のため14時までに来てくださいと案内が届きます。さらに、携帯の番号にリマインダーが数日前から当日まで何度か届くためとても助かりました。これなら忘れたりうっかりすることはなさそうですね。当日到着したのは14時でしたが、結局1時間程度待たされて試験となりました。勉強道具は持って行ったほうがいいでしょう。

受付で簡単な説明を受け、荷物を預けます。指紋と写真をとって、少し広めの場所で待機をします。ひとりづつ名前が呼ばれたら中に入り、スピーキングテスト開始となりました。

日本やフィリピンに比べ面接官は比較的フレンドリーかつ、トピックがずれるとさりげなくガイドしてくれるためリラックスして臨むことができました。フィリピンのIELTS試験官は質がバラバラかつこの人ほんとにネイティブ?と思うような人もたまに混じっているので試験官的にはオーストラリアで受けたほうがいいと感じました。

 

ちなみに今回のトピックは以下の通り。

・理想の家について

・宝石について

・スポーツについて

とくに最後のトピックについてはどうやったらスポーツを楽しめるか、もっと世の中に普及するか、家で観戦と外で観戦の違いなどかなりつっこまれてきます。個人的にジュエリーなどの話題は大好きなのですが、スポーツに関しては見るのもやるのも興味がなく全くダメなほうなのでかなりつらかったですが、適当に話を作って乗り切りました。(ちなみにスピーキングテストでは大の野球ファンで大学時代に友達とたくさん見に行ったことになってます笑)

 

IELTSのスピーキングテストでは想像力が非常に大事になってくると感じました。たとえ全く知らないトピックでもとにかく話せばいいので…。

 

リスニング

 

リスニングについては大きな会場で行いましたが、音声もクリアで特に周囲に物音を立てる人もいなかったため特に環境面での問題はありませんでした。前半の問題については聞き取りやすく、マップもごく単純なものだったため特に際立ったミスはなかったと予想しています。後半からやや難化し、建築関係の歴史や専門用語のようなセクションは正直全く聞き取れませんでした。さらにすでに終わった問題に気付かずにそのまま聞き流してしまうなどミスが目立ったので、予想スコアとしては5~5.5がいいところではないでしょうか。。。精神的にダメージが大きいですね。

 

ライティング

 

ライティングについてはグラフ、トピックともに特に難しいとは感じませんでした。20年スパンの欧州人気旅行先についてのグラフと、SNSの普及についてのトピックです。授業でグラフの書き方についてかなり添削してもらったので以前よりは手ごたえがありましたが、少し緊張してしまったのかボキャブラリーがあまり出てこずリピートしてしまう語彙も多かったと思います。予想スコアは6.0~6.5だと思いますが…。

 

リーディング

 

今回のリーディングについてはやや難易度は低めの印象でした。自己認識の発達について、豆の研究・養育について、博物館の歴史についてなどの内容です。豆についてはかなり専門用語かつ、あまり興味のない分野だったので一番時間がかかりましたが、10分程度時間が余ったので落ち着いて見直しをすることができました。

以前のテストまではマーカーという方法を使っていなかったため、一度読んだパッセージに何度も戻って答えを確認するなど途中でパニックを起こしかけることもありましたが今回は学校で読み方のコツを習っていたので、少し楽に感じました。どうしてもわからない語彙が多いため、やはり読み方のコツやポイントを押さえておかないと厳しいなと感じました。

IELTSのリーディングに関しては優しめの問題の場合はひっかけ問題が多いイメージがあるので、今回のリーディングについてはどのくらいとれたのか全く予想がつきません。リスニングが今回かなり厳しいため、6.5~7.0は欲しいところです。直前の模試では6.5まで上がりましたが、果たして…という感じですね。

 

 

オーストラリアでIELTSを受験する際の注意

 

オーストラリアではすべてがインターネットで連絡となりますので、現地の携帯番号やメールアドレスは必須となります。また、当日の試験ですが、オーストラリアは受験者数(ほとんどが中国人とインド人だったような気がします)がかなり多いため、会場に到着してから荷物を預け、試験が始まるまでかなり待たされることは覚悟したほうがいいでしょう。一旦部屋に入室してしまうと出られなくなってしまうため、ベストな方法としては、会場には早めに到着しておき待ち時間は自習、人が少なくなってきた後半あたりから荷物を預けて部屋に入室するとスムーズです。またトイレは3~4時間我慢しなくてはいけなくなるため、かならずぎりぎりに済ませておくようにしましょう。

鉛筆と消しゴムは提供されるためパスポートと受験票(スピーキングテストの時点で渡されます)があれば問題ありません。また、空調については暑くも寒くもない感じだったので半そでにカーディガンを羽織るというスタイルがよいでしょう。(2017年12月時点)

毎回IELTSが終わってみて感じることでもありますが、もっと量をこなせばよかったなと反省しました。次回はまた3月に受験をしたいと思います。ちなみにメルボルンの語学学校で3週間受講したIELTS夜間コースについてはまた別途レポしたいと思います!

 

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ライター

Saki

カフェとダイビング、そして犬をこよなく愛する福岡出身のアラサー女子。 スペイン1年、フィリピン1年半、オーストラリアへ留学し、英語とスペイン語と博多弁を話すトリリンガル。TESOL(英語教授法)と留学カウンセラー資格を生かして留学JPメルボルンで働いています。ネタはたくさんあるので何でも聞いてください!

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