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2017/11/22

ネイティブが伝授!オーストラリア節約術~自炊メニュー&食材編~

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Saki

はぁ…今月も生活費かっつかつで苦しいな…。やっぱ節約しないとダメかなぁ…。

 

ぱとりっく(オージー)

おっ!なに?今月生活費ピンチなの?

 

 

 

Saki

うんまあね…ちょっと今月カフェとかいっぱい行っちゃったし…

 

 

 

 

ぱとりっく(オージー)

なるほどな…。ていうかお前、外食しすぎじゃね?オーストラリアの物価は高いんだぜ。

 

 

Saki

ドキッ!!いやだって忙しいし…毎日自炊するのめんどくない?

 

ぱとりっく(オージー)

馬鹿野郎!節約の基本は自炊にありだ!俺たちオーストラリア人だって、毎日自炊して、ランチなんかも持参してるんだぞ。そうだろ!?

 

 

うぃる(イギリス人)

そうだよ。基本的にオーストラリアの外食は高いからね。1食20ドルは超えてしまうことだってあるでしょ?だから僕らもお互いランチを作りあったりして工夫しているんだよ。

 

 

Saki

(くっ…確かにこいつら無駄に女子力だけは高いからな…)

 

 

 

ぱとりっく(オージー)

まあ今回は特別に、俺たちオーストラリア人流の自炊メニューや節約方法について教えてやるよ!わかったな!

 

 

Saki

はひっ…よろしくお願いします!!

 

 

 

オーストラリア人だって節約している?

 

オーストラリアへの留学生やワーホリ生にとって、物価の高いオーストラリアでいかに生活費を抑えるかどうかは死活問題といえるでしょう。特にシドニーやメルボルンにおいては家賃も高いため、アルバイト代の半分が家賃に消えてしまうことは普通のことです。残りの半分のお金をどのように節約するかによって、その分旅行へ出かけたりすることができるかどうかが決まるといっても過言ではありません。

しかし、実は留学生だけではなくオーストラリア人も外食は高いというイメージがあるため意外と節約をしているのが本当のところです。お酒に関しては出費を惜しまないオージーでも、普段の食事やランチに関しては徹底的に自炊をして節約をしています。特にディナーは高くつく傾向にあるため、夜は家で食事をすることが普通です。筆者のハウスメイトの二人も、毎日自炊をしており、しない日は無い、と言ってもいいでしょう。また、自炊をすることはヘルシーだという概念があるため、ヘルシー志向のオージーにとっても最も身近な健康法でもあるようです。

 

 

オーストラリアの物価水準と食費

 

オーストラリアは物価が高いといわれていますが、実際に外食を毎日した場合はどのくらいの出費になるのでしょうか。目安として、外食費の選択肢、物価水準は以下のとおりです。(※毎日3食食べることを前提とする)

 

朝食:カフェのトーストとコーヒー(8~10ドル)、スタバのヨーグルト(5ドル前後)、パン(3ドル前後)、売店のサンドイッチ(7ドル)

昼食:売店のサンドイッチ(7ドル)、フードコートのランチセット(10ドル)

夕食:レストランでのディナー(17~35ドル)

 

こうやってフルで外食をした場合は、1日の出費は30~50ドルにも上ります。日本円にすると2500円~5000円程度となり、例えば3000円×7日間で21,000円、そしてさらに4週間分(1か月)で計算するとその合計はおよそ84,000円となるためかなりの出費であることは間違いありません。この半額だとしても4,2000円となり、なかなか厳しいお財布事情になりそうです。

 

 

オーストラリアでの自炊のコツ

 

ぱとりっく(オージー)

オーストラリアで外食するとどれだけ高いか、自炊がどれだけ大事かが分かったところでさっそく自炊のコツについて伝授していくぞ。まず冷蔵庫の中身をちょっとだけ公開してやろう。

 

 

 

うぃる(イギリス人)

あんまり買い込みすぎても腐っちゃうこともあるから、基本的にはその都度消費してからかうのがポイントだね。ちなみに、オーストラリアは農業大国だから野菜とビーフとかは結構安く手に入るよ。また量も多いから、2人~3人で一緒に買って割り勘するのもおすすめ

 

 

 

ぱとりっく(オージー)

調味料は一通りそろえるのもコツ!同じ味付けだと飽きてしまうこともあるから、オイルや塩コショウ、トマトソース、しょうゆなんかはマスト。さらに、前日に少し多めに作って次の日のランチにするのは鉄則だぞ。冷蔵庫の中にもタッパがあるだろ?ああやって保存しておくんだぜ。

 

 

うぃる(イギリス人)

あと自炊のメニューはパターン化してしまうとラクチンだし、食材のロスも少ないよ。例えば朝はサンドイッチを食べる、昼は昨日の残りを食べる、夕食はサラダ+メインのおかずとかね。つまり朝と昼は固定メニューにしちゃって、夜だけは自分の好きなものを食べると時間もお金も節約になるよね。それに、飲食店でバイトしてる人なんかは賄いもあるし1食浮かせることもできるね。僕らはホテルで働いてるからたまにパンやお酒がもらえるんだ。

 

 

 

 

 

Saki

(なるほど…あっ、あれっ?冷蔵庫の下の段やけにお酒多くね…?)

 

 

 

 

オーストラリアは農業大国でもあるため、基本的に野菜やビーフが安いことがポイントです。以下では、常備しておくと便利な食材についてご紹介します。

 

冷蔵庫に常備しておくと便利な食材

 

オーストラリアでは、魚類がやや高めになり、野菜類やビーフは割安となります。そのため、自炊に関しても以下の食材があれば食費を抑えつつ栄養バランスの良い自炊をすることができます。筆者のハウスメイトが常備している食材は以下の通り。

 

卵/牛乳/食パン/ハム(サラミ)/チーズ/バター

オージービーフ/鶏肉/サーモン切り身/ミンチ肉

野菜サラダパック/人参/ジャガイモ/アボカド/玉ねぎ

ブラウンライス/フムス/パスタ

ベジマイト/トマトソース/醤油/オリーブオイル/塩コショウ/ドレッシング

 

野菜サラダパックに関してはColesなどのスーパーにこのように売られています。こちらのサラダ詰め合わせはフレッシュかつかなりリーズナブルなので、常備しておいて間違いはないでしょう。

 

 

「coles salad」の画像検索結果

 

3食分くらいの量で2ドルなので超お買い得です。

そしてお米の代わりになるものがフムスというひよこ豆ペーストになりますが、こちらも付け合わせとしては優秀なのでご紹介します。

 

「coles hommus」の画像検索結果

 

 

こちら1キロで7ドル~10ドルです。お肉料理の付け合わせにマッチするのでおすすめです。

 

関連画像

 

 

自炊で使える節約レシピ

 

ぱとりっく(オージー)

とにかく自炊に特別なスキルはいらないってことだ。さっき紹介した冷蔵庫の中身で作れる自炊レシピを紹介するぜ。ちなみにウィルの言った通り、朝と昼は固定メニュー、夜はバラエティを出せば飽きずに楽しみながら自炊生活を送ることができる。まずは朝食から。例えば、朝はサンドイッチと決めておけば中の具材を変えるだけでバラエティが出る。例えばオーストラリア人はベジマイトサンドイッチなんかがポピュラーだな。

 

 

 

ベジマイトサンドイッチ

レシピ:トーストしたパンにバターを塗り、ベジマイトも塗る。その上にサラミ・チーズ・野菜をはさんで完成。

 

 

 

うぃる(イギリス人)

昼ご飯は夜の残りをタッパに詰めるだけだから、スキップして夜ご飯レシピを紹介するね。基本はメイン(タンパク質)+サラダ(野菜)+炭水化物という枠組みで考えると楽だし栄養もとれるよ。野菜はゆでてもいいし、買ってあったサラダパックを載せるだけでOK。メインはお肉か魚を焼くかパスタを作るのもいいね。お腹がすいてて炭水化物が必要ならブラウンライスかフムスを付け合わせに置くだけ。こうやって考えると、特に難しいスキルがなくってもいい感じに自炊ができるんだ。

 

 

 

Saki

基本はメイン(タンパク質)+野菜+炭水化物ね・・・実際どんなの作ってるんだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Saki

なるほど…多めに焼いたステーキや作りすぎたパスタはタッパに詰めて明日の分にするわけね。。一見手の込んだ料理に見えるけど実際は焼いたものや煮たものの付け合わせにサラダパック載せただけでもいい感じになるんだな…。

 

 

 

 

 

実際の節約効果

 

以上ご紹介した食材で自炊した場合はいくらくらいで月の食費が抑えられるのでしょうか?まずはそれぞれの値段を確認してみましょう。

 

卵(12個入り3~4ドル)/牛乳(1リットル2ドル)/食パン(15枚4ドル)/ハム(サラミ12枚入り4ドル)/チーズ(12枚入り4ドル)/バター(500グラム4ドル)

オージービーフ(3枚卸7ドル)/鶏肉(3枚卸9ドル)/サーモン切り身(2枚卸12ドル)/ミンチ肉(1パック7ドル)

野菜サラダパック(3食分2ドル)/人参/ジャガイモ/玉ねぎ(野菜類5個3ドル前後)

ブラウンライス(1袋10ドル)/フムス(1キロ7ドル)/パスタ(1袋5ドル)

 

こちらを1週間で消費する仮定して計算すると、朝ごはんに関しては週に18ドル~20ドル、夕食に関しては30~35ドルくらいとなります。お昼ご飯を考えて少し多めに作るとすると昼食+夕食で50ドルと仮定しでも週に使うお金は70ドル。4週間分になると280ドル(23000円~30000円)程度まで抑えられるということになります。外食やカフェなどを考慮に入れると、普通に自炊をして節約すれば月に4~5万円くらいにはなりそうですね。

 

 

まとめ

 

以上がオーストラリア人(とイギリス人)がおすすめする節約術でした。これくらいなら料理が苦手な人でも簡単に自炊ができそうですね。以下、鉄則まとめ。

 

①食材のロスを減らすため、買いだめはなるべくしないこと(2~3日分が目安)

②同居人がいる場合は、割り勘で安く購入すること

③朝昼晩のメニューをパターン化して手間を減らすことで継続ができる

④夜は少し多めに作って翌日の昼ご飯に回すこと

⑤飲食店でバイトすること

 

以上を守って、しっかり食費を浮かせて有意義なことに使いましょう★

 

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ライター

Saki

カフェとダイビング、そして犬をこよなく愛する福岡出身のアラサー女子。 スペイン1年、フィリピン1年半、オーストラリアへ留学し、英語とスペイン語と博多弁を話すトリリンガル。TESOL(英語教授法)と留学カウンセラー資格を生かして留学JPメルボルンで働いています。ネタはたくさんあるので何でも聞いてください!

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