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2017/11/3

留学中のシェアハウス物件下見(インスペクション)でチェックすべきポイント5選

この記事は約 4 分で読めます

 

物件探しは留学中に最も気合が必要な難関になりますが、海外では物件の下見は鉄則です。というのも、シェアルームが一般的なためどんな人が住んでいるか、うまくやっていけそうかという点はチェックしておかないと大変なことになるからです。。。せっかくのマイホーム、できるなら失敗したくないですよね。

 

というわけで、失敗しないシェアルームを探すにあたり最も大事なことは1にも2にも下見(インスペクション!!)ということで、筆者が体を張ってここのところわずか1週間で10件以上の物件を下見することになりました。中にはびっくりするような事件(むしろ犯罪すれすれ?)も起こったのでシェアしたいと思います。

 

 

部屋が清潔・光が入るかどうか

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こちらは誰もが思うことですが、せっかくなら清潔な家に住みたいですよね。清潔さは個人によってだいぶ感覚が違ってくる点もありますので、なかなか難しいかもしれませんがある一定の基準は満たしておきたいところです。また全く日の当たらない家などもあるため、こちらも昼間にインスペクションしておくと安心でしょう。

前回行った家の中で、フィリピン人と日本人、韓国人が暮らしている家を見学に行きましたが床は髪の毛やアクセサリーだらけ、台所にはいたるところにパンくずなどが散らばっているためこれはないな、、、と思いました。たとえ掃除当番が決まっていてもこういうところで実際に守られているか垣間見えるので、行くのは大事ですね。。。

 

ルームメイトの生活リズム、性格

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やはり家の下見の一番のチェックポイントはこれです。どんな場所でも一緒に暮らす人はとーーーっても大事です。同居人がどんな人なのかを見極めることができればもう怖いものはありません。というわけで、個人的にチェックすべきポイントだと思うのは以下の通り。

 

・同居人が夜型か、朝型かをチェックすることで睡眠時間の予想がしやすい。特に家でたまには一人になりたいな…と思う瞬間が来ると思うので、フルタイムの仕事をしている人、自分と同じリズムではない人と暮らすといいかもしれません。なるべくルームメイトと会いたい人は同じ時間帯でもOK。

・おおらかすぎても細かすぎてもだめ。自分の性格や感覚に合った人と住むのがおすすめです。社会人は社会人で住んだほうがストレスは少ないです。特に海外の若者はパーティー大好きなので静かに暮らしたいならミドル層(26歳以上)を狙いましょう。

喫煙、アルコール、薬物などの習慣も可能であればチェックしましょう。特に冷蔵庫の中身を見るとその人の生活がちょっとだけわかります。

・ラテン系が多いところはパーティーハウスの可能性が高いです。

 

レント・光熱費の支払い方法

 

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月々の家賃をレントと呼びますが、光熱費が含まれているのかなどチェックする必要があります。さらに、支払い方法についても注意が必要です。オーストラリアでは基本的に銀行口座を通じて支払いをすることがルールのようですが、違法の場合は手渡しでレントを払う…というパターンも結構あります。手渡しパターンの場合はしっかり領収書をもらうようにしないとトラブルになりますので気を付けましょう。

 

 

キッチン・洗濯機の設備

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実は筆者はけっこう料理好きです。日本にいるときからキッチンの設備だけはこだわってきましたが、フィリピンでは自炊ができなかったためかなりフラストレーションが溜まりました。しかしここはオーストラリア!思う存分自炊できる!ってことでキッチンの設備はきっちりやりました。調理器具は揃っているかどうか、コンロはちゃんと使えるか、お皿は十分あるかなどですね。

 

さらに大事なのが洗濯機。実は洗濯機使えなくてコインランドリー行かなきゃいけない…とかだとめちゃくちゃめんどくさいので必ず確認しましょう。また、乾燥機がついているかどうかも確認しておくといいかもしれません。ちなみにこちらでは外に堂々と干すのがあまりできないので部屋干しが多いような気がします。

 

 

オウンキーがあるかどうか

 

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個人的には当然オウンキーがあるでしょ、、と思っていたのですがどうやら友人の話を聞く限り、複数で住んでいる場合に自分に鍵が与えられないという信じられないパターンもあるそうです。つまり、誰かが帰ってくるまで家に入れないってことですね。いやいやありえないです。絶対無理。オーナーさんに必ず確認しておきましょう。ちなみにトイレ、バスルームのカギはなければつけてもらうと超絶安心です。特に異性と暮らす方。

 

 

ハウスルールが決まっているか

 

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ハウスルールに関してはそれぞれのシェア先でかなり大きく変わってきます。ちなみに我が家はハウスルールは全くありません。みんな好き勝手やっています。ただ全員フルタイムで働いているので節度はあります。家によっては掃除のスケジュールがあったり、騒音について、友人などを招く際のルールなど細かく決まっているところもあります。日本人の場合はハウスルールがきっちり決まっているほうが安心するかもしれませんが、ルールがあるからと言ってそれが本当に守られているかはわかりません。

実際にインスぺについていったときにスケジュールがあるのにかなり汚い家をたくさん見たのであってないようなものかもしれませんね。

 

 

オーナーが一緒に住んでいるかどうか

 

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こちらかなり良く聞く話なのですが、オーナーが一緒に住んでいる場合はルールがしっかり守られていることが多いです。オーナーとしては家をきれいに使ってほしいですし、パーティーなどやられた場合はモノを壊したりする可能性もあるので基本的には静かに過ごせる傾向にあります。またトラブルが起こった際はすぐに対応してくれるので安心感はありますね。

 

 

~番外編~危ない事件に遭遇しかけた件

 

ちょうど最後の方のインスペクションでしょうか。私は友人のAちゃんと一緒にとある物件の下見に行ったときのことです。オーナーは韓国人、なかなか立地もよさそうで、指定された場所のマンションもきれいな感じでわくわくしていました。

しかし、なぜかオーナーはきません。電話をしたところ、別の住所を指定されしぶしぶそこまで寒空の中歩いていくことになりました。この韓国人オーナー、英語がかなり不自由で何言っているか全くわからん…雲行きが怪しくなってきました。

指定された場所に行くと韓国人のおじさんが深々と帽子をかぶって立っていました。見るからに怪しい…ですがここまできたら引き下がれず、案内されるままゲートの中に入ります。入った先は広々としたお庭が広がり、すぐ隣には子供が遊ぶ滑り台やベンチがあります。めちゃくちゃきれいだったので再びテンションが上がりますが、ここで事件が。

 

韓国人「じゃあ部屋に案内するよ。とりあえず住む人はAちゃんだよね?じゃあお前はここで待ってろ。」

 

筆者「えっ・・・?ここの庭で待てと?たった10分程度のインスぺなんだから一緒に行ってみてもいいじゃん」

 

韓国人「だめだ。住人が嫌がるからお前は入ったらダメ。」

 

そういえばこのおうち、Female募集だったからなんだか怪しいな…と思い始め、Aちゃんを一人でお部屋に行かせると危ないような気がしたのですぐさま断って帰ってきました。

このように女性のみでインスぺに言った場合、怪しい家にあたってしまったり、犯罪に巻き込まれたりすることも稀にあるようです。もし私がいなかったらどうなっていたんだろう…と想像すると恐ろしいですね。女性は必ず誰かと一緒にインスペクションに行ってください!まじで!

 

以上がインスペクションをしてみて学んだコツ&事件でした。はじめてルームシェアをする人、ぜひぜひ参考にしてみてください。とはいえ完璧なルームシェア先ってないので、実際に住んでみて全く違った!ってこともたくさんあります。期待値はゼロにして挑みましょうね!

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ライター

Saki

カフェとダイビング、そして犬をこよなく愛する福岡出身のアラサー女子。 スペイン1年、フィリピン1年半、オーストラリアへ留学し、英語とスペイン語と博多弁を話すトリリンガル。TESOL(英語教授法)と留学カウンセラー資格を生かして留学JPメルボルンで働いています。ネタはたくさんあるので何でも聞いてください!

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