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2017/10/13

【メルボルン】Fusion Englishに留学してみた【ビジネス英語コース】

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今週も金曜日がやってきました!最近1週間が1日くらいの感覚に思えてきます。時間がたつのがあっという間すぎます。

 

というわけで、今週一週間はまたもや学校に通っていました。通っていた学校はFusion English!こちら、Swanston Streetというメルボルン都会のど真ん中と言えるところに位置している学校で、リーズナブルな価格とアットホームな雰囲気が人気の理由ということで早速留学してみました。いったいどのくらいアットホームなのか気になるところでしたが、今回はビジネス英語コースを受けてみた感想をシェアしたいと思います。(学校自体についてはまた別途詳細を書く予定です)

 

Fusion Englishビジネスコースとは?

 

Fusion Englishでは様々なコースが開講されていますが、今回私が選んだのはビジネスコース。週20時間のコースとなり、学校に通うのは週に4日。月~木曜日までとなり、金曜日はフリーのクラスが履修できますが任意のため基本的にはレギュラーのクラスはありません。今週はレジュメの書き方、就職面接の受け方を重点的にやる期間だったそうで、到着して早々レジュメを書く羽目になりました(笑)

 

初日のレベルチェックテストの後、ピーターさんというアカデミックマネジャーの方がどのコースが最適かをアドバイスしてくれました。将来の目標や今のレベル、興味のある内容などを徹底的にヒアリングし、そしてコースを決定してくれるのでこれは非常に助かりました。ピーターさんは男性の方で日本でも働いた経験もあるということでとても優しくてフレンドリー。

 

使用するテキスト

 

私の場合は1週間だけだったのでテキストはなしということでした。ただ長期の方などはテキストの購入も可能です。こちら、ビジネス英語の鉄板ともいえるMARKET READER!! 欧米圏のテキストは10週間で完結するようになっているため、1ターム10週間の中でこちらを修了させるという形にになります。

 

 

授業の様子・内容

 

Fusion Englishはリラックスした雰囲気が特徴となっており、基本的に生徒が活発に発言したり、先生の生徒へのモチベーションアップのやり方が上手だなあというのが個人的な感想です。

 

こちら、実際に仕事に応募するという内容で、実際に存在する求人を探します。この際に一緒に仕事を探す際に役に立つ求人サイトやエージェントを教えてくれました。これはめちゃくちゃためになる…

 

ちなみに欧米圏ではカバーレターというものが必要になります。こちらに簡単な自己紹介などを載せて履歴書と一緒に送るというものですね。まずは良い書き方の例を見せてもらい、クラスメイト同士でディスカッション、実際に自分でも書いてみます。

 

これがなかなか難しい…悪戦苦闘します。

 

自分のパーソナリティをアピールする際にはボキャ貧ではできません。そのため、先生がしっかり性格を描写する際に必要な単語を教えてくれました。

 

ちなみにビジネス英語はUpper Intermidiateレベル以上が対象のため、よくある単語・知っている単語などはほとんどありませんでした。一生懸命知らない単語をメモり、必死に調べます。いつも授業は退屈してしまう私でもこのビジネス英語コースはレベルが高くついていくのもなかなか大変…

 

カバーレターがかけたら次はいよいよ面接対策です。

 

このようによくある面接質問集をみんなでDiscussionし‥‥

 

書き出して、先生と一緒にチェック。みんな25歳以上で社会人経験も多い留学生が多いため盛り上がります!(とか言って私は面接は人生で片手に収まるくらいしか受けたことない)

 

そしてよくある質問集についてそれぞれ用意し、内容をシェアしあった際に先生からダメ出しが飛んできます。耳が痛いですがこれも自分の成長のためだと思いしっかり受け止めることにしました(笑)さらに面接時にやってはいけないこと、やるべきことをしっかり確認します。貧乏ゆすりってどこの国でもNGなんだな…という豆知識。

 

ターム終わりの最終試験

 

私が入学した週が幸か不幸かタームの最終週だったため、入学していきなり最終試験を受けることになりました。この内容がなかなかハードで、実際に存在する仕事に応募するというシチュエーションでカバーレターを提出し、面接まで受けるというのをやらされます。

こちらがなかなか本格的で、生徒自身もオブサーバー(試験官)として試験に参加をし、クラスメイトの評価をつけます。しかも、面接の様子はビデオに録画されており翌日にメールで送られてくるという…(恥ずかしすぎてまだ見てません)

誰かの面接試験を見ることによって、客観的にどんな風にふるまうべきなのかが見えてくるためとても有意義な試験だと感じました。

 

担当の先生について

 

今回ビジネス英語を担当してくれたのはハナ先生!元々のルーツは韓国人ですが、オーストラリア生まれ育ちのため完全に中身はオーストラリア人です。ぱっと見はビジネスとは程遠い感じがしますが、講師としてのレベルはとても高く、さらにヨガやダンス、ギターなどもこなすアーティスティックな才能も。放課後の無料授業ではダンスの先生もしているみたいです。

さらに授業の進め方やムードの作り方もとても上手なため、生徒が楽しく英語を学べる環境を作ってくれます。さらに、かなり褒めてくれるので生徒さんのモチベーションを高めるのがとても上手だと思いました。個人的な相談にも快く応じてくれ、親身になってくれるので個人的には絶大な信頼を置いている先生です。

 

金曜日のフリークラスについて

 

Fusion Englishでは金曜日が授業がありません。そのため、9時~12時の間にフリークラスを受講することができます。内容はPronunciation and Conversationとなり、すべてのレベルの生徒が集まるので友人つくりもよいかもしれません。

 

 

やはり勤勉なカルチャーを持つ日本人、クラスのほとんどが日本人ですがコロンビア人の生徒さんも参加してました。まずは文章の中でどのように強弱をつけたり、センテンスを強調するかを実際に発音しながら学びます。

 

 

プリントも適宜使用しますが、意外と難しいぞ…

 

最後に、自分のことをクラスメイトに話す練習もします。生徒同士でフリートークなのかなぁと思っていたらそこはさすがハナ先生、しっかり生徒の話していた間違った英語を聞いており、以下のように書き出されます

 

 

結構恥ずかしいですが、これでいままで正しいと思っていた英語が間違っていることが発覚するのでとても役に立ちました。ダメ出しの嵐です。英語にはダメ出しは必要不可欠ですねぇ・・・

 

まとめ

 

ここまでビジネス英語を本格的にやるというのは予想だにしていなかったので、とても驚きました。また、たった1週間にもかかわらずかなり多くのことを学べたという実感があるので非常に充実した1週間だと思います。そしてなぜかクラスメイトのタイ人の男の子が毎日自分が作ったタイ料理を持ってきてくれていたので毎日無料でお昼を食べていました(笑)

Fusionの生徒はとても距離感が近く、みんなアットホームな雰囲気のためすぐになじむことができて楽しかったです。いつの間にか不安はふきとんでおり、とてもリラックスして楽しく学ぶことができました。

また、これは先生に言われたことで印象に残っているのですが実際の仕事をパソコンで検索している私の姿を見てハナ先生に以下のようなことを言われました。

 

「SAKI、なんであなたはウェイトレスの仕事を探しているの?あなたは日本や海外で素晴らしい経験があるのだから、どうしてその能力を生かせるような仕事を探さないの?多くの日本人がカフェやレストランで仕事を探すのを見てきたけど、もともと彼らは税理士だったり看護師だったりオフィスワーカーだったり高い能力を持っているのにもったいないわ。自分のキャリアになるためになる仕事を探しなさい。あなたたちに足りないのは自信よ!」

 

とありがたいお言葉をいただきました。ハナ先生はいつも生徒を勇気づけてくれるようなことを言っているんだなーと感じたエピソードでもあると思うのですが、先生とは教えるスキルだけではないんだなと勉強になりました。

 

Fusion Englishのビジネス英語はかなり実践向きなので、どんどん英語を使いたい人にはお勧めです。ぜひチャレンジしてみてください!

 

 

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ライター

Saki

カフェとダイビング、そして犬をこよなく愛する福岡出身のアラサー女子。 スペイン1年、フィリピン1年半、オーストラリアへ留学し、英語とスペイン語と博多弁を話すトリリンガル。TESOL(英語教授法)と留学カウンセラー資格を生かして留学JPメルボルンで働いています。ネタはたくさんあるので何でも聞いてください!

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