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2017/09/30

【メルボルン】本物を追求した豚骨ラーメン、博多元助に行ってきた

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メルボルンの博多元助とは?

 

 

メルボルンにある博多元助とは、もともとは博多一幸舎(はかたいっこうしゃ)という福岡に本店を置くラーメンチェーン店から来ています。元祖泡系豚骨ラーメンとしてスープの上に浮かぶ細かい泡が特徴として知られており、福岡県を中心に、東京、京都、北海道のほかにも特に海外展開を積極的に行っています。

 

「博多元助 メルボルン ロゴ」の画像検索結果

 

創業は2004年の3月、福岡市中央区大名に第1号店をオープンさせ、創業者である吉村幸助大将が、「『一』つでも多くの『幸』せ与えられるような、空間、場所『舎』でありたい」という想いから本物を追求したラーメン店が世界に広がることとなりました。

吉村大将が長年の修行の末に考案した秘伝のタレを使用した豚骨スープと自家製細平打麺(各地に麺工場あり)にこだわったクリーミーで濃厚なラーメンが人気の理由となっており、トッピングなどにも様々なこだわりが隠されています。

海外展開事業が急速に進んでいることもあり、アメリカ、オーストラリア(最近パース店もOPENしたそうですよ!)、インドネシア、フィリピン、タイ、台湾などにも続々と進出しており、一風堂、一蘭に並ぶ今最も勢いがあるラーメンチェーンと言えるのではないでしょうか?

 

 

場所

 

実はこの博多元助メルボルン店は、4店舗あります!今回お邪魔したのはこちらのラッセルストリートという大きな通りにある場所になります。

 

 

この近辺、かなり日系や中華系の飲食店が多く激戦区であることが予想されます。赤い看板が目印とのことで、早速元助を発見しました。

 

 

この時、時刻は夕方17時ごろ。早速店内に入ろうとするも、、、

 

 

えっ、この時間なのにすでに行列が……

 

というかこの博多元助、正直いつ行っても並びます!ですがご安心下さい。ここはラーメン店。回転率は結構速いので並んでもサクサク列が進んでいきます。お客さんもオージーもいますがどちらかと言えばアジア系の方のお客さんのほうが多い印象です。常に行列のレストランなんかめったにないですよね。どれだけ博多元助が人気なのかがわかる光景です。(っていうかオーストラリア人って並ぶんだ…っていう衝撃)

 

店内の様子

 

 

こちらまだ夕飯の時間とも言えない時間なのに店内は満席。多くの人たちでにぎわっています。カウンター席もあるので、私みたいな友達いないおひとり様でも入れそうですね!

 

店の奥にはキッチンがあり、最前線でラーメンを作っているみたいです。

 

 

こちら、オーダーシートがかなり並んでいますが手際よくさばいていき、、、

 

ハイお待ち!って感じのいい笑顔ですね。ちゃんとビニール手袋をされているので「ちょっ、おっちゃん!指入ってるよ!」っていうのがなくて衛生的にも◎。

 

 

ソフトドリンク類もかなり充実していそうですね。というか左下にあるラムネが非常に気になります。

 

 

こちらはお帰りの際のレジになります。チラシなどもありますが、、、

 

 

ちゃんとブレスケアまでおいてある…

 

さらにチャイルドシートまで…

さすがジャパニーズ気遣い。きめ細かいですね。お子様連れも安心です♪

 

メニュー、オーダーの方法

 

 

お店の前には液晶テレビにて一幸舎関連の映像が流れていました。そしてその下にあるのが吉村大将のお写真ですね。実際にお会いしたことがありますが、大将はとても気さくで優しい方でした。(厨房に入るとまさに職人!という真剣な姿を見ることができます)メニューは表の看板にありますが、博多元助の公式Facebookにて確認できます。

 

オーダーの方法ですが、博多元助メルボルン点ではオーダーシートというものを使って非常に効率的に注文を取ることができるシステムとなっています。

 

店員さんから紙を渡されますので、お好きなラーメンをチョイス。

 

 

ヤバイ英語わからない!っていう留学生のみなさんもご安心下さい。

 

 

ちゃんと裏は日本語になっております★

麺の硬さ、味の濃さ、ねぎやトッピングまで細かく好みに合わせて作ってくれるのでご安心を。ちなみにわたくし、生粋の博多っ子ですのでもちろん麺の硬さはバリカタ、普通スープを選んでこってりめでいただくことにしました。ちなみにニンニクがあったら限界まで追加するタイプの人間です。そして個人的に卵大好きなので、味玉トッピングはMUSTですね。

 

 

感想

 

オーダーシートを書き終わったら店員さんに渡しましょう。しっかり細かくオーダーを確認してくれます。今回実食したのは以下の通り。

 

まずスタンダードにオリジナル豚骨ラーメン★☆これを食べないと始まりません。元祖泡系ともあり、しっかり泡が確認できます。

 

 

 

メルボルンの博多元助では、麵がなんと自家製麺!!ということで、、、

 

とてもつやつやして見た目からかなり美しいです。麺のクオリティには自信があります!とのことですので是非おためしください。

 

続いて、個人的に大好きな黒とんこつラーメン!(15オーストラリアドル)

 

真っ黒なスープはイカ墨ですか?と思うかもしれませんがこちら焦がしニンニクと黒ゴマがベースなんですよ♪ 豚骨のクリーミーさとよい香りが相まってとっても美味しいです。ソフトな豚骨ラーメンが好きな方はぜひチャレンジしてみてください。

 

そしてメルボルンの人気メニュー、GOD FIRE/ゴッドファイヤー!(15ドル)こちらも特に外国人に人気のメニューです。

 

 

見るからに辛そうですが、こちら辛さが1~4まで選ぶことができます。実は私は辛い物が苦手なので1にしました。辛いもの好きは3,4もチャレンジしてみてくださいね。豚骨のまろやかな感じとスパイシーさが癖になります。これは再度、韓国人と4にチャレンジしに来ます。

 

さらにサイドメニューも唐揚げ、餃子などの鉄板メニューが揃っています。こちらは唐揚げですね。(5オーストラリアドル)

 

肉厚感のある唐揚げをコショウでいただきます!ジューシーでおいしいです。

 

さらに卵マニアである私が個人的におすすめなのが、博多元助の煮卵です!!!

 

 

卵の半熟っぷりにはうるさい私をも納得させるこの絶妙な半熟具合…。最高です。何個でもイケます。ちゃんとたれに付け込んであるので、ほんのりいい感じに味がついているのです。ちなみにちょっとした裏技ですが、白ご飯に煮卵を乗せ、タレで頂くと絶品なのでぜひお試しあれ。

 

 

スタッフさんインタビュー

 

せっかく博多元助に来たので、普段どんな人が働いているのか気になりませんか?実は今回、わたしのほうで突撃インタビューをしてまいりました。店員さん、急でごめんなさい(笑)

 

ホールマネージャー MAKIさん

 

博多元助のホール(接客)を取り仕切っているマネジャーさんであるMAKIさん。

 

MAKIさんが博多元助で働くようになった経緯を教えてください。

 

元々飲食店で働いていました。違うレストランだったのですが、高校を卒業してすぐにメルボルンに移り、いろんな経験をしていました。飲食店自体の経験数で言えば15年くらいはあるのではないでしょうか。

 

1年未満のワーキングホリデースタッフが多いため、研修システムにはこだわりがあるとか…?

 

はい、仕事内容に関してたくさんの人が研修したりするとその人によって内容がぶれてしまうため、効率的ではありません。そのため、私がこの子だ!と思った子を研修リーダーにし、基本的には全てがその子から新人研修を行ってもらうようにします。そうすると、業務の内容にブレがなくしっかり浸透させることができます。

 

新人採用をする際はどんなところを重視しているのですか?

 

基本的には、まじめで責任感がある子を採用するようにしています。日本クオリティを維持する必要があるため、根本的なところを大事にしたいです。日本語が話せると意思疎通もスムーズなので、外国人でも日本語ができるとポイントは高いですね。

 

元博多元助メルボルン店マネジャー 岡山さん

 

博多元助メルボルン店の立ち上げに携わった岡山さん。現在は日本を拠点として様々な国の立ち上げのサポートをしているんだとか。前会ったときは髪がフサフサだったのになぜか坊主になってました。(本人曰く坊主ではないと否定しています)

 

簡単な自己紹介をお願いします!

 

鹿児島県出身の28歳です。実はもともと介護の仕事をしていたのですが、やめて博多一幸舎で働くようになりました。博多元助メルボルン店のOPENに携われるチャンスをいただき、家族と一緒にメルボルンへ渡航することになりました。

 

立ち上げで大変だったことを教えてください。

 

とにかくOPEN当初から行列がすごかったため、毎日のネギ、卵、餃子の仕込みがものすごく大変でした。夜通し作業をすることもザラにありましたね。立ち上げ当初は何もかも自分たちでやらなければいけなかったため、スタッフさんが育ってくれるまでは本当に大変でした。

 

それは大変そうですね…逆に良かったことは?

 

OPEN当初から一緒にやってきたメンバーなどの成長が日々感じられ、業務についても少しずつ改善されていく実感があったのでそこは楽しいところでした。立ち上げはとにかく大変ですが、やりがいも非常に大きかったためやってよかったなと心から思っています。またオンオフがしっかりしている職場でもあるので、初海外だったのですがしっかりと経験が積めたと思います。

 

 

店長 KATSUYAさん

 

まだ若干26歳ながらお店を切り盛りしているKATSUYAさん。

 

簡単なプロフィールをお願いします。

 

兵庫県出身のKatsuyaです。博多元助メルボルン店では店長としてキッチンを主に全体的にマネジメントしています。趣味はエレキギターとポケモンGOで暇さえあればやっています。もともと大学3年生の時に大学を休学して1年間日本でお金を貯めたのち、23歳でオーストラリアへワーホリにやってきました。お寿司屋さんやコンビニ、コストコ、警備員などあらゆるバイトをしましたが、ラーメン店については博多元助が初めてでした。オープニングの時からここで働いていて、最初はホールスタッフとして働いてました。

 

どうして博多元助メルボルン店で働こうと思ったのですか?

 

元々海外には興味があり、海外で働いてみたいという気持ちはありました。博多元助ならそれが実現できるんじゃないかと思って、決めました。働き始めて1年くらいで責任者になりましたが、実際には結構大変なことも多かったですね。

(隣にいた岡山さんになぜKatsuyaさんを責任者に選んだんですか?と聞いたら頭がよく、責任感も強かったので安心して任せられる!と思ったということでした)

 

どういうところが大変なのですか?

 

やはり通常のスタッフと違い、言いにくいことをバシッと言わなければいけないので、指導する際にとても難しさを感じました。また通常の業務に加えこまごまとした雑務もやる必要があったので慣れないうちはとても忙しかったですね。でも、今は仕事やプライベートでも学ぶことが多く実りのある経験になったと思います。

 

最後に、博多元助メルボルン店をどんなお店にしていきたいですか?

 

やはり一番は、お客さんにもう一度行きたい!と思ってもらえるお店作りがしたいですね。それに、本場の味を追求しているので日本の雰囲気を感じてもらいたいです。日本のラーメンはこうなんだぞ!っていうのを伝えていきたいですね。また大きな目標としては、メルボルンだけではなくオーストラリア全土へもっともっと広がっていってほしいなと思います。

 

以上、スタッフさんインタビューでした。お忙しいところ、ご協力ありがとうございました★

 

まとめ

 

今回、博多元助メルボルン店にお邪魔してラーメンを食べましたが、本当に日本で食べる味をそのまま再現していたことに驚きました。海外でラーメンを食べると若干味が違うな~と感じることが多いため、完璧に再現できるのはメルボルンでも元助を含め数えるほどしかないと思います。

特に、麺についてはこだわりがあり、オーストラリアの材料を使いつつ、製麺所はメルボルンにあり、スープもきちんと作っているため本格的な味を再現できているんですね。元々メルボルンには本物をここまで追求したラーメンが少なかったため、本場の博多で経験を積んだスタッフが作り上げたお店だからこそできることだと感じました。

 

妥協を許さず、本物だけを追求し続ける博多元助メルボルン店だからこそ、常に行列を作るだけのお店が出来上がったのだと言えそうです。ぜひともまた行きたいと思います(*´▽`*)

 

営業時間

 

住所

3000 メルボルン
168 Russell Street

電話番号

(03) 9663 6342

公式ウェブサイト

www.gensuke.com.au

営業時間

12:00〜22:00

22:00〜1:00

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ライター

Saki

カフェとダイビング、そして犬をこよなく愛する福岡出身のアラサー女子。 スペイン1年、フィリピン1年半、オーストラリアへ留学し、英語とスペイン語と博多弁を話すトリリンガル。TESOL(英語教授法)と留学カウンセラー資格を生かして留学JPメルボルンで働いています。ネタはたくさんあるので何でも聞いてください!

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