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2017/09/17

ホームステイの実態についてDiscover Englishの担当者に聞いてみた

この記事は約 4 分で読めます

 

 

前回ホームステイの実態について詳しくこちら(オージー家庭にホームステイした率直な感想を書いてみる)の記事で紹介させていただきましたが、今回は実際にDiscover Enlglishのホームステイ手配担当者(日本人)であるJunkaさんにどうやってホームステイを探しているのか、手配しているのかを聞いてみました。

 

Discover English はほぼ100%直接手配のみ

 

実際にホームステイ先について、ほとんどの語学学校では専門の業者に委託していることがほとんどです。そのため、学校スタッフとホームステイ先の家族が顔見知りでないことは珍しくありません。多くの生徒が毎週訪れるため、実際に学校担当者が訪問してチェックすることはかなり骨の折れる仕事と言えるでしょう。

 

 

しかし、DiscoverEnglishについてはホームステイはほとんど100%、スタッフさんが実際にチェックした家庭しか紹介していないそうです。繁忙期などであまりに人が多い時についてはややほかの業者さんに委託したホームステイ先になることもあるということですが、実際にはほとんどないそう…。さらに7年のホームステイ手配経験を持つDisoverのホームステイは平均的にみると質の高いところが多そうです。

 

※ホームステイ手配担当のJUNKAさん。とっても話しやすくてフレンドリーです!

 

直接手配ホームステイのメリットとは?

 

直接のホームステイ手配のメリットは、やはりファミリーの顔を学校担当者が直接見ているため安心感があること。留学生はまったく知らない人の家に泊まることになるため、学校のスタッフの知りあいであることは非常に心強いですよね。

もう一点、問題解決の速さに自信があります。例えば何か問題があった場合に、すぐに直接コンタクトが取れること、学校のオフィスに来てもらえればすぐに対応が可能なことがあげられます。日本人の生徒さんはなかなか不満などを直接言うことに抵抗がある方も多いので、ぜひ気軽に相談してください。ホームステイを手配する側としても、ちょっとしたことでもシェアしてくれることでよりサービスの向上や改善点の発見につながります。時々生徒さんが家族のことを話してくれるのですが、お母さんは料理が苦手、あそこの家族はどうだなど噂話をするのもちょっとした楽しみだったりします(笑)

 

ホームステイ先で問題が起こった場合はどうしたらいい?

 

もし問題が起こった場合、すぐに相談してください。正当な理由がある場合は変更も可能ですが、注意点としてはすぐには変更できないこと。4週間切ったら返金も難しくなってしまうので、もし何かあればすぐに相談するようにしてくださいね。

 

ホームステイ先の選定はどういう点をチェックしているんですか?

 

まずホームステイ先の家族を選ぶ際の基準としては、実際に見に行って雰囲気、家族の詳細、清潔感などしっかりとチェックします。さらに、ポリスチェック等の確認も必ず行っています。ポリスチェックとは家族の中に前科がある人がいないかどうかを確認する手続きとなり、こちらがない家庭はNGとなります。実際にはDiscoverの場合は口コミでホームステイが広がることも多いため、別の家庭からの紹介でホームステイを始められるところも多いですね。だからあまり変な家庭を選んでしまうというリスクはありません。

 

 

生徒さんに関しては、リスエストをいただいたほうが助かりますね。例えばアレルギーや生活習慣について、子供が好きかどうか、ペットがいたほうがいいか、どんな家族がいいか、、、などなどできるだけ希望が書いてもらったらこちらで希望に一番近いファミリーをご紹介することができます。ホームステイもマッチングが大事なので、100%とはいきませんが可能な限り近づけることはできますよ。

 

実際にはどんなホームステイ先がおすすめですか?

 

わりと金髪青い目のオージー家庭を期待している方も多いと思うのですが、実際におすすめなのは実はイタリア系のオーストラリア人です!イタリア系移民と言えども英語はかなり流暢でオーストラリア人とほとんどレベル的には変わりません。さらに、国民性とも言えますがイタリア人はとにかく家族や仲間を大事にするカルチャーがあります。そのため、ビジネスライクに割り切っているというよりかは家族とのイベントに関してどんどん誘ってくれるなど、孤独を感じにくいことが多いですね。短期の方でも安心してステイできるので、つながりを大事にしたい留学生にはオススメです。ちなみに料理もイタリア料理が多く、おいしいですよ。お腹いっぱい食べさせてくれます。

 

 

以上、Junkaさんインタビューにご協力ありがとうございました!

 

留学カウンセラーの私が考える、理想のホームステイフォームの書き方

 

オーストラリアで実際にホームステイをしてみて、そしてホームステイ手配担当者方にお話を伺ってみてどんなふうにリクエストを出したほうがいいのだろう?と考えるようになりました。そこで、留学カウンセラーとしてオススメなのは以下の項目をリクエスト欄に入れることです。

 

・Friendly、Talkative、Warm、Healthy Lifestayle, love cooking, Eat together every meal.

 

とくに一緒にご飯を食べてくれるか?という問題は非常に大きいと言えます。ホームステイしているものの、ずっとインスタント食品を一人で食べるようにいわれ、さらに全く会話のない家庭に行ってしまい、、、ということも失敗談としてはよくあるパターンですね。そのため、最低限明るくて、いっしょにご飯を食べてくれる家庭であればとりあえずは最悪の事態にはならないかな…というところです。おしゃべりな家庭だとなおよいと思います。

 

家族に聞いてみた、留学生にしてほしいこと

 

こちらも実際にホームステイをしている家庭に聞いてみたのですが、やはり受け入れる家族もいろいろ留学生については戸惑いもあるみたいです。そもそも文化も言語も違うため、双方にとって戸惑ってしまうのは当然のことだと言えるでしょう。そこでオージー家庭に聞いてみてわかった、家族が留学生に臨むこととは何なのでしょうか?

 

もっと感情や考えをシェアしてほしい!

 

 

 

ホームステイ先の家族が望むことは、双方がハッピーに過ごせるための理解です。お互い違う文化の中で育っており、理解を深めることはかなり時間もエネルギーもいることだと言えます。特に日本人は感情をダイレクトに表したり、自己表現をすることが他国の人に比べると苦手だと感じているそうです。先日夕食を食べているとき、

「SAKIは日本人の中では感情表現が豊かだからわかりやすい。それに自分はこういう人だ、日本人はこう考える、というのをシェアしてくれるし、いつも私たちが今日何をしたか、どう思っているかを聞いてくれるから助かるわ。」

と言っていました。やはりオーストラリア人にとっても日本人のパーソナリティや文化は未知の領域で、どうしたらいいかわからなくなることもあるそう。おいしい食事がきたらおいしい!と伝えたり、小さなことにも感想をシェアしたり、日本人は、自分はこういうところがあるんだよねと言ってくれたりすることが大きな助けになるようです。また、いつも留学生は受け身で質問されるのを待っているので自分からもっと興味をもっていろんなことを聞いてくれるといいな、と話してくれました。

 

 

まとめ

 

実際には私も生粋のオーストラリア人じゃないと…という気持ちがあったのは事実ですが、実際に楽しく過ごせるかどうかはまったく別問題っていうことですね。私もこちらに来て感じたのですが、人種や言語など関係なくやはりホームステイは家族の人柄一番です。生活スタイルなどはよっぽど合わない限りは問題にならないのかなというのが実際のところ。それよりも積極的にかかわってくれるかどうか、英語を使わせてくれる環境にあるかどうかがとっても大事だということですね。

 

概して日本人留学生は期待値が結構高いという点が特徴としてあるかもしれません。お金を払っているのだからお客様と同じ!という意識ではなかなか家族と打ち解けることができませんので、積極的にお手伝いしたり、小さなことを気にしたりしないで楽しむことが大事なのかもしれません。

 

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ライター

Saki

カフェとダイビング、そして犬をこよなく愛する福岡出身のアラサー女子。 スペイン1年、フィリピン1年半、オーストラリアへ留学し、英語とスペイン語と博多弁を話すトリリンガル。TESOL(英語教授法)と留学カウンセラー資格を生かして留学JPメルボルンで働いています。ネタはたくさんあるので何でも聞いてください!

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